知恵の象徴
こんばんわ。
2日ぶりです。( ^ω^ )
さて、今回は前回からの続きで、フクロウの謎を紐解いていきましょう!
ふくろうは、ギリシア神話では知恵の神・アテナ女神の従者です。
そのため、知恵・知識・学問・芸術のシンボルと言われるようになり、「学問の神様」とか「森の賢者」という呼び方もされています。
コキンメフクロウ(かわいい)
そして、フリーメイソンの内部には
もうひとつの秘密結社が存在するという。
それは、目的のためなら手段を選ばない組織 『イルミナティ』
そんな、イルミナティの象徴とされるのが、フクロウなんです!!!!
ギリシャ神話において、知恵の象徴として梟がシンボリズム。
ユダヤにとっての聖なる数字「13」。
古代象形文字ではフクロウが13を表していた。
フクロウは首が360度回転できることから世界を監視することを表している。
つまりイルミナティのシンボルは「フクロウ」で、意味を表す「PMCV」と言うアルファベットが付いているんです。
その意味は「私を通して見えないものを見る」です。
P=Per
M=Me
C=Caeci
V=Vident
「イルミナティ」とは「光に照らされて来た者」の意
ちなみに僕らが目で見ているものは、太陽の光の反射したものを見ている。
なんだか、ややこしくなってきましたね。
なので、わかりやすく、この日本にもイルミナティの象徴がマーキングされているとされているものを御紹介しますね!
【経団連とふくろう】
【六本木ヒルズとふくろう】
【国会議事堂とふくろう】
いやぁ~!ブルブル!!ブルブル!!
身近に感じますね~(;´Д`)
監視されちゃってるんですかね~(;´Д`)
皆さんも、御自身の目で見て、考える事をお勧めします。
ではでは。