叶屋 Hiroのブログ

占い師としての、日記や情報発信などなど

クロースアップマジック

こんばんわ。

 

本日は、私の趣味の話をしたいと思います。

 

【クロースアップマジック】とは、いわゆるテーブルマジックの事ですね( ^ω^ )

 

お客さんとの距離が近く、だいたい1人~10人位の人前で行うマジックです!

トランプカードやコインを使ったマジックがオーソドックスなやつですね!

 

 

きっかけは、アルバイト先にプロのマジシャンの方がいらして、初めて目の前で起こる不思議な現象に感動したのがのめり込む始まりでした。

 

若い時に、ハマりまして1度は、マジシャンとしての活動もしていましたが、食べてはいけず

断念し、そこからは趣味ですね( ^ω^ )

 

そうなんです!どの世界も同じだと思いますが、【上には上がいる】!!!

 

 

そんな、マジック界の最高峰と言われる、頂点に立つステージが

 

≪マジックキャッスル≫

 

 

アメリカ、ハリウッドにあるセレブ御用達の会員制招待クラブ!!

 

選ばれた人しか、入会できない狭き門のマジッククラブです((((oノ´3`)ノ

 

私は中に入った事も、実際に見たこともありませんが、マジックをやっている人にとっては、

憧れの夢の舞台ですね。

 

そして、このマジックキャッスルには様々な仕掛けがあるそうです!

 

その中の1つがですね~

 

実は、1番最初のドアの前にある、フクロウに呪文を唱えるとドアが開くそうです!(ー_ー)!!

 

そう!フクロウ!!

 

このマジックキャッスルがなぜ、選ばれた人しか入会できないのか?

 

この、ブログを見てくださる方は、もうお分かりですね!!

 

マジック界にも、あの組織が!!!

 

やはり、世界を牛耳っているのか?(ΦωΦ)

 

その話は、また後日!

 

ではでは。

ナインタイル

こんばんわ。

 

本日は、楽しみながら脳を活性化できるカードゲームの御紹介です。

 

タイトルにある、【ナインタイル】とは、今、話題の東大生(謎解き制作集団アナザービジョン)

が、TVで紹介した、パズルゲームです!

 

 

お題と同じ配置と組み合わせになるように、絵柄をいかに早く揃えていくかが勝負なんですが、なんと!実に!これが凄く面白くて楽しいんです((((oノ´3`)ノ

 

頭の体操にもなるし、数人でプレイすれば、戦いが白熱しますよ!

 

正直!ハマりました!!((((oノ´3`)ノ

 

さすが、東大生!!

 

皆さんも、ぜひお試しあれ!!

 

ではでは。

シンギュラリティ

こんばんわ。

 

もはや、都市伝説テラーとなっているHIROです(ΦωΦ)

 

今回は、人工知能(AI)についてお話したいと思います。

 

タイトルにもありますが、【シンギュラリティ】とは、いったい何なのか!

 

日本語訳だと、【技術的特異点というそうです。

 

簡単にいうと、 人工知能が人間の能力を超える時点。 

これが、起きるとされているのが、2045年!!

2045年問題なんていわれています。

 

昨今、人工知能の話題が頻繁にニュースなどで流される時代になってきましたね。

 

調べると、数えきれない程の情報が蔓延しています。

 

iPhoneの【Siri】が代表的ですが、今後はもっと沢山の人工知能が世にでてくるでしょう!

超高度テクノロジー社会が、すぐそこにあると、僕は感じますね(ー_ー)!!

 

【IOT】革命の進化もめまぐるしいし、仮想通貨のフィンテック革命も加速していますよね。

 

ビットコインなんか、今、1ビットコイン27万円らしいですよ(;´Д`)

 

通貨の価値が10年前の、なんと4~5倍に!!

 

いやぁ~情報についていくのが、やっとですが

 

シンギュラリティが起きるとされる、2045年には、自分もまだ生きている年齢なのでアンテナだけは張っておきたいものですな!
 

もしかすると、占いも人工知能が鑑定する時代がやってくるのかもしれませんね。( ;∀;)

 

ではでは。

 

知恵の象徴

こんばんわ。

 

2日ぶりです。( ^ω^ )

 

さて、今回は前回からの続きで、フクロウの謎を紐解いていきましょう!

 

ふくろうは、ギリシア神話では知恵の神・アテナ女神の従者です。

そのため、知恵・知識・学問・芸術のシンボルと言われるようになり、「学問の神様」とか「森の賢者」という呼び方もされています。

コキンメフクロウ(かわいい)

 

そして、フリーメイソンの内部には

もうひとつの秘密結社が存在するという。

 

それは、目的のためなら手段を選ばない組織 イルミナティ

 

そんな、イルミナティの象徴とされるのが、フクロウなんです!!!!

 

ギリシャ神話において、知恵の象徴として梟がシンボリズム。

ユダヤにとっての聖なる数字「13」。

古代象形文字ではフクロウが13を表していた。

フクロウは首が360度回転できることから世界を監視することを表している。

 

つまりイルミナティのシンボルは「フクロウ」で、意味を表す「PMCV」と言うアルファベットが付いているんです。

 

その意味は「私を通して見えないものを見る」です。
P=Per
M=Me
C=Caeci
V=Vident

イルミナティ」とは「光に照らされて来た者」の意

ちなみに僕らが目で見ているものは、太陽の光の反射したものを見ている。

 

なんだか、ややこしくなってきましたね。

 

なので、わかりやすく、この日本にもイルミナティの象徴がマーキングされているとされているものを御紹介しますね!

 

経団連とふくろう】

 

 

六本木ヒルズとふくろう】

 

【国会議事堂とふくろう】

 

いやぁ~!ブルブル!!ブルブル!!

 

身近に感じますね~(;´Д`)

 

監視されちゃってるんですかね~(;´Д`)

 

皆さんも、御自身の目で見て、考える事をお勧めします。

 

ではでは。

スピリチュアルというもの

こんばんわ。

 

本日は、何やら掴みどころのないお話です。

 

皆さんは、スピリチュアルと聞くとまず、霊的な第6感的なイメージを思いつくのではないでしょうか?

 

ほとんどの、日本人の方がそうだと思います。

 

でも、実は、本当は、誠の意味は違うんです!!(@ ̄□ ̄@;)!!

 

調べるとわかるのですが、

 

英語のスピリチュアル(英: spiritual)は、ラテン語の spiritusに由来するキリスト教用語で、霊的であること、霊魂に関するさま。
英語では、宗教的・精神的な物事、教会に関する事柄、または、神の、聖霊の、霊の、魂の、精神の、超自然的な、神聖な、教会の、などを意味する。

 

だそうです!(@ ̄□ ̄@;)!!

 

語源は、英語のスピリット(Spirit)

 

スピリットは元々ラテン語のSpiritus(息、呼吸、魂、勇気、活気など)に由来しています。

 

しかも、キリスト教では、人間を形作る三要素として、身体(Body)、心(Mind)、Spiritが挙げられていますが、Spiritは「神によって吹きこまれる息の中にあると考えられた生命の根源=生気」であり、私たちの存在を根底から支えるものであるとされています。

 

本来のスピリチュアルの意味は、霊的、精神的、超自然的で、それはキリスト教と深くかかわっています。

 

(@ ̄□ ̄@;)!!(@ ̄□ ̄@;)!!(@ ̄□ ̄@;)!!(@ ̄□ ̄@;)!!(@ ̄□ ̄@;)!!

 

 

いやぁ~驚きましたね!

 

めっちゃ追いかけられてる!!

 

 

スッゴイ驚いてる!!

 

と、いう事で、それぞれの意味をちゃんと理解したうえで、占いを楽しんでくださいね( ^ω^ )

 

ちなみに、なぜフクロウなのかというと、わかる人には伝わると思いますが、

次回は、都市伝説がテーマです。

 

ではでは。

 

イベント開催

こんばんわ。

 

本日は、イベント開催の告知です~( ^ω^ )

 

2017年11月11日  ポッキーの日!!!

 

イングリッシュカフェ 【トラファルガー】という場所で、占いイベントを開催します。

http://trafalgarcafe85.wixsite.com/cafe-trafalgar

 

 

千葉県千葉市にあります。

前代未聞の、国際交流の場で占い付きイベントです。((((oノ´3`)ノ

 

英会話を楽しみながら、友達作りもできちゃう!!

 

なんという、空前絶後の企画なんでしょう!!!!

 

スマホの方は、アプリのmeetupを、ダウンロードして参加ボタンを押すだけで完了です。

後は、当日を待つだけです!!

 

 

人数制限もある為、参加希望の方は、お早めに!!

 

 

沢山の方との、出会いを楽しみにしてます(^^♪

 

ではでは。

 

 

 

 

海外の占い事情

こんばんわ。

今回は、日本だけでなく海外にも目を向けてみたいと思います。

 

そもそも、タロットは外国から日本に入ってきたものです。

 

1970年代から80年代の”ニューエイジ”と呼ばれるスピリチュアル・ブームから始まり、実際に人々にタロット占いが広まり始めたのは、だいたい19世紀頃で、一応タロットの起源は15世紀のイタリアと言われていますが、当時は全くの無名のカードだったそうです。

 

そして、国によってポピュラーな占いが違うみたいです。

〇アメリカ:数秘術

〇イギリス:イギリスは占い先進国  ルーン占い

〇スペイン:トランプ占い

〇フランス:星占い

シンガポール:風水占い

〇トルコ:コーヒー占い

〇中国:八字(ハチジ)四柱推命が近い

〇台湾:四柱推命、姓名判断

〇韓国:四柱推命、タロット

 

などなど

 

様々ですね。

 

ちなみに、英語で占い師の事を、【fortune teller】フォーチュンテラーと言うそうです!

 

直訳すると、【幸運の語り手】

 

なんか、かっこいい((((oノ´3`)ノ

と、いう事で、占いは人種の壁を超えて人気があるのですね!

 

自分も日々精進して、人の役に立ち続けたいと思ます。

 

ではでは。